プログラミング準備!
このロボットの販売メーカーが提供しているPaletteIDEというPC上で動作するグラフィカルなソフトウェアツールを使用し、プログラミングすることにより、ロボットを動かすことができます。
Windows用とMac用があり、公式サイトからソフトフェアをダウンロードできます。
Windows用の場合、以下の手順で簡単にソフトフェアを実行出来ます。
①上記サイトからソフトウェアのZIPファイルを任意のフォルダにダウンロード
②ダウンロードしたZIPファイルを解凍
③解凍したファイルの中にあるpalette.exeを実行
ソフトウェアが立ち上がり、以下の画面が表示されます。画面右上の「サンプルプログラム プログラミング・フォロ」を押すことにより、サンプルプログラムの一覧が表示されます。
サンプルプログラムとして色々用意されています。
ロボットに初期登録されているサンプルプログラムです。結構複雑ですね。
次回、実際にプログラミングをしてみる編。チャオ!